冬キャンプのために道具をアップデートしてみた

今回は新たに道具を買ってみたり、既存のテントを冬仕様にアップデートしたりしてみました。

ということで、向かったキャンプ場は栃木県にある東古屋湖キャンプ場

今回新調したのは、バンドックのハンディ焚火台

収納時の長さが約410mmなので、自分が持っているパニアケースにもすっぽりと入るサイズ。
値段も2500円ほどとお手頃価格なのも魅力。

ポケッタブルトライポッドとの相性もまぁまぁ悪くない。
今回組み合わせているトライポッドとクッカーは↓

そして夜、テントに防風対策を施したので風をシャットアウト

こんな具合で

テントの裾にスカートを追加しました。
今回使った道具はコチラ↓

このマジックテープは、自分の使っているテントに対してひと巻きでは足りなかったので、２つ用意すべきでした…orz
マジックテープのメス側をフライシート裾側に張り付け、切った張ったしたグランドシート側にオス側を張り付けて完成。
オス側をフライシート側に貼ってしまうと、スカート不要の時にインナーのメッシュに張り付いたり、シート等に擦れたときにダメージを与えてしまいます。
ちなみに、テントはコレです↓

収納がコンパクトなので、持ち運びに便利です。

今回はここまでです。